超絶大傑作ノワール!人生ベスト3ノワールに入れたい。女性主観ナレーションが入る嬉しさ。そしてなんといってもアルトン撮影が素晴らしい。特に夜の漆黒、森の樹冠を通り抜け、斜面を流れ落ちる光の束を捉える美…
>>続きを読むフィルムノワールの中心の中心の作品なのに、女性側のモノローグで綴られ続ける。
主人公と対峙する直前、あのボスのボスが、暗闇で蠢いていたと思ったら、横に移動して、さらに暗闇に溶け込む場面で拍手したくな…
脱獄する男、彼を愛し手伝う女、彼らが誘拐し人質にとる女の3人のロードムービー。
最初の40分ほどは、本当に脂肪が少なく、ギチギチの息もつかせない展開である。そこから、夜、森の深くにある知り合いの酒場…
アンソニー・マンのバキバキのライトとラストへの盛り上げの演出の上手さ。気まずい車3人並びロードムービーだとか献身的に支えるパットの語りで観客に寄り添わせながらの切なさとか素晴らしいんだけど、なんと言…
>>続きを読む林、波止場、裏町のスムーズな地理的変遷と、都会に近づくにつれてスモークが濃度を増していく過剰さに興奮する。クライマックスの銃撃戦なんて冥界で闘ってるよう。
ジョン・オルトンの代名詞である縦構図もこ…
男臭い映画が多いアンソニー・マン監督による人間ドラマ。
ギャングのボスに嵌められたジョー(デニス・オキーフ)の男としての矜持、パット(クレア・トレヴァー)のジョーへの報われない愛、1人の女性として自…
これ40年代?空間がここまで洗練されてて美しいなと思ったこの時代の映画は初めてだね、いわゆるB級映画で完璧だと思ったものの1つ、そしてノワールで勝ちヒロイン/負けヒロインやってるの本当になんなんです…
>>続きを読むウォルシュのような超絶展開と珍しい女のモノローグ。剥製屋(?)の格闘シーンが一番好き
追記)フィルム・ノワールと三角関係、そして女のモノローグといえば、存在しない女(幻の女!)のモノローグから始ま…