伴奏者の作品情報・感想・評価

『伴奏者』に投稿された感想・評価

3.8
199件のレビュー
tulpen

tulpenの感想・評価

3.3
この親子共演はスクリーンでと
張り切って行った覚えが…。

ロマーヌが本当にいい表情をするんだよなぁ〜。
彼女が変わっていくのをずっと見ていきたい。

1993年 17本目
いまはもうない静岡ミラノにて
こさ

こさの感想・評価

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2024/02/14_3.8
leyla

leylaの感想・評価

4.0

ジャケ写は、華々しくライトのあたるステージ上で、地味な衣装の伴奏者がお辞儀をするシーン。眩しいライトはすべて主役である歌手のためにある。

貧しくて華もないためピアニストにはなれない20歳のソフィー…

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もち麦

もち麦の感想・評価

4.0

ずっと観たかったクロード・ミレールの作品。
演出の仕方や登場人物の表情で、憧れや嫉妬が見事に表現されていた。
時代背景も伴い全体的に暗かったけれど、確かな情熱が感じられる数々の場面。
綺麗な歌声。ピ…

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これが、人生だなーと思った。
スニフ

スニフの感想・評価

3.8

ドイツ占領下のパリで有名なオペラ歌手イレーヌの伴奏者となった20歳のソフィー
パリからロンドンへ、イレーヌとその夫と愛人、ソフィの目を通して映る奇妙な愛憎劇
まだあどけなさの残るロマーヌ・ボーランジ…

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の

のの感想・評価

4.7

おもしろ〜い!!!主人公かわいすぎ!!!緊張と緩和というより緊張緊張緊張緊張……緩和!緊張緊張緊張………という感じだった!ラストも筋が通っていて、というか全編通して皆の行動に(人間らしさのある)筋が…

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A

Aの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

運動、音、ときにテンポの早い編集が嵐のように(しかし心地よく)ストーリーを展開させていく。今までに観たクロード・ミレーユ作品の中では『勾留』と同じくらい好きかもしれない。
「英国人の女性に大声で文句…

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torovsky

torovskyの感想・評価

2.9

第二次大戦中、ナチ占領下のパリ。オペラ歌手に雇われる貧しいピアニストをロマーヌ・ボーランジェが演じている。パパ・ボーランジェも共演。

何度も予告を観て期待が膨らんでいたが、どうしようもないやるせな…

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