あんまり感情移入しないようにして見たので耐えた。割と深く登場人物の内面に入り込んでいくタイプの映画ではなく、コメディ要素もあって見やすかった
自分の気持ちと他人の気持ちを切り離せなくなってる感じが…
19世紀のアイルランド。住み込みのウエイターとして働くアルバートは40年以上男に成りすまして生きていた。
印象的なシーン
・ノミのせいで塗装工に女とばれるが…
・塗装工の家族
・アルバートが夢見る…
深い映画なのか、一度見ただけでは何が言いたいか分からないと思った。
LGBTQは今も昔も変わらない。昔の方達がどれほど苦労して生きていたか、隠していたか、命と引き換えに、恋愛も命がけだったであろうと…
グレン・グローズが30年の構想を基に共同脚本に携わり、製作、主題歌の歌詞、主演の4役をこなした熱の入れよう。それも男性役に成り切った好演。
19世紀のアイルランド。ダブリンのホテルでレストランの…
19世紀のダブリンでアルバートはホテルのウェイターをまじめに長らくやっていました。ペンキ職人のペイジにアルバートは実は女であることがばれたが、という話です。
アルバートが男性のふりをして生きて…
19世紀のアイルランド。生きていくために自分を男性だと偽ってきたひとりの女性を主人公にした物語。そもそもはブロードウェイの舞台劇で、主役を演じていたグレン・クローズが自ら脚本、プロデュース、主演そし…
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