命をつなぐバイオリンに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『命をつなぐバイオリン』に投稿された感想・評価

る

るの感想・評価

3.7

独ソ不可侵条約が破られて、ユダヤ人が迫害される…。

ウクライナでの、ドイツ人ハンナとユダヤ人の神童アブラーシャ、ラリッサに芽生えた友情。

子どもたちには人種など関係ないのに、戦争は残酷なもの。

>>続きを読む
じえり

じえりの感想・評価

3.3

暗い日曜日を見てからロルフシューベルがずっと気になっててやっと今作を鑑賞

ハンナ
ラリッサ
アブラーシャ
友情の歌
演奏中に爆弾
燃えるピアノ
ユダヤ人である事
いつも思う理不尽

おとなは馬鹿だ…

>>続きを読む
qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.4

《Wunderkinder》
Sarasate(1844-1908)
《Zigeunerweisen》
(1878)
Brahms(1833-97)
《Ungarische Tänze Nr.5》

>>続きを読む
遥

遥の感想・評価

3.7

似たような作品は多く『善き人の為のソナタ』『戦場のピアニスト』『縞模様のパジャマ』などと同じ系統の作品やった

ハンナの友達で神童ってだけで生かされてる少年アブラーシャと少女ラリッサとその家族。ナチ…

>>続きを読む
PI

PIの感想・評価

3.8
何の罪も無い子供が大人の狂気によって命を奪われる。
最後の演奏シーンのラリッサが本当に不憫でした。

アブラーシャの演奏は本物だったんですね。素晴らしかった!
BOKUMA

BOKUMAの感想・評価

4.0

1941年ウクライナ、ポルタヴァで出会った2人のユダヤ人アブラーシャとラリッサ、そしてドイツ人ハンナの友情が美しい。
原題Wunderkindの意味は「神童」。邦題にラリッサのピアノもいれてあげて。…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事