中々尖った題材で最後まで見入ってしまった。
輪姦シーンとか人間のダークな部分を描いてて良かった。
この映画は昭和の強姦魔、小平義雄を参考にした人物が登場する。
この小平という男について簡単に説明す…
観るものがどう受けるかを試されているような作品だ。もちろんそこに正解などないが。
果たして、これは戦争と言う狂気に翻弄された人の悲しい話なのだろうか。戦争の愚かさや虚無感を表現した時間なのだろうか。…
「戦争と一人の女」がめちゃくちゃ良かってすばらしく元気、、生きる気力と何かを創りたい気持ちが半端ない。元気すぎてひく、ほんと、
性行為や裸体がいやらしいとかエロいとか恥ずかしいの延長線ではなく、生…
今年は風立ちぬや終戦のエンペラー、永遠の0など反戦映画が多い。
本作品も反戦なのだろうが、一種のタブーをおかしているので観る人には嫌悪感を描くのかも。
でも性を通して生を描くという、とても人間味…