オサマ・ビン・ラディン殺害に至るまでの約10年に及ぶ、CIAの捜索と特殊作戦の実録(のようなフィクション)。スリラー戦争映画。
主人公の女性捜査官マヤはモデルが存在するとも架空の人物とも。2061…
ビンラディンのドキュメンタリーを見たことがあったのでなんとなくストーリーは知ってる
それでも楽しめたし、むしろすごく事実に忠実に作られている
CIAの主人公はがどんどん執念に燃えていく変わりようが…
2011年5月1日、ネプチューン・スピア作戦までを描く。
◼️概要
トラボラの戦い後からネプチューン・スピア作戦までの実話を基にした作品です。ドキュメンタリーと照らし合わせた限り、標的や作戦内容な…
驚くほど骨太でスリリングなスパイ映画。
映画としては派手で強烈な出来事が起こるわけではないが、静かなプロフェッショナルの執念や攻防戦を出来るだけリアルに徹して描写しているおかげで、終始ドキドキしなが…
ビンラディン関連のドキュメンタリーは結構観ているのですが、この映画もかなり忠実に再現されていると感じました。塀の扉がフェイクだったり、ヘリが墜落したり自爆医師がいたり。
分析官のマヤは架空の人物と…
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