拷問から始まるのでちょっと引いてしまった。
この現代に?先進国が?って。
戦争とか軍隊を知らない日本人なもんで。
でも、同時多発テロは当時付き合っていた彼氏さんから「アメリカえらいことなってる!」…
「テロとの戦いに意味はない。首謀者を暗殺したところで、新たなテロの種を産むだけ。」と思っている私が観ても仕方がない映画だった。
これがドキュメンタリーなのであれば、まだ観る価値もあったかもしれな…
ビンラディンって洞窟にいたのかと思ったけど、こんな街中にいたのかって驚き。9.11から10年も月日をかけて探してたのか。当時はオバマ政権だったんだっけ。とかいろいろふわっとしてた記憶が映画で修正され…
>>続きを読む「ハウス・オブ・ダイナマイト」からキャスリン・ビグロー監督作品が
気になり鑑賞
「らしく」というかなんというか、ちゃんと最後までモヤモヤが
残る感じの作品だった
史実としては知っている、それに対…
まずラディン見っけるってだけの話で2時間半は長すぎ。
CIAが主役のくせにクライマックスはシールズがメインという構成も上手くない。
シールズ側にキャラ立ちしてるキャラがいればいいのだけれど、ジェシカ…
実話ドラマ、アクション、サスペンス、戦争
2001.9.11、ハイジャック、貿易センタービル、衝突、同時多発テロ、
2年後、華奢な女性、CIA分析官、天才的、首謀者、ビンラディン、潜伏先捜索、自爆テ…
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