新米CIA職員一人の目線から見る、9.11テロからウサーマ・ビン・ラーディンを暗殺の作戦ーネプチューン・スピア作戦までのドキュメンタリー映画
映画最初の4分の3はほとんどCIAの調査場面だから、興…
ずっと後回しにしてたけどやっと鑑賞
最後だけ少し盛り上がる
基本的に淡々とストーリーが進む
意外と知ってる俳優多かったなー
クリス・プラット出てるのはびっくり!
基本的に面白かったけど最後は…
面白かったけどなげ〜〜〜。拷問は見応えあったけど他は若干退屈だった。エンタメ性薄めでそれがいい人もいるだろうけど合わなかった。『クリープ』のキモおじとか豪華な脇役が後半にたくさん出てきたから集中力が…
>>続きを読むエンタメ要素を極力排除して イチ大国を動かしたテロリストにじわじわと迫っていく様子が描かれる
……と書いてしまえばそれだけなのだが それが良い
CIA内部と国で交差する複雑な事情 パキスタンの…
ビンラディンを見つけるまでにこんなに大変だったのかと思った。女性CIAが10年もかけてやっと。。途中何人と同僚を亡くし、諦めかけて、アメリカに戻ってからも早くガサ入れするぞ!と上司にせっつくシーンが…
>>続きを読む9.11から始まったアメリカ対アルカイダの戦いを敏腕女性CIAエージェントの目線で追う話。
長いけどいい映画だった、事実に基づいてる分描写がリアルで強烈。
オサマビンラディンの邸宅らしい場所を見つ…
裏方が主役である為、ド派手なアクションがある訳ではなく地味な感じだが、その分リアル感があり、緊迫感もあって良かった。個人的な好みは上役の面々のキャラが立っていた点。こういう上司いるよねー。
姿が見…
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