偶然出会った男女の9週間半(ナインハーフ)を描いた官能的な恋愛ドラマ。
エイドリアン・ライン監督、ミッキー・ロークとキム・ベイシンガー主演。
こうした布陣から想像できるように、色気が溢れ出る内容だ…
このレビューはネタバレを含みます
映像のかっこ良さで観ていて楽しいのと、当時の恋愛物語として何が受けていたのかを物語る興味深いものだった
男性的な視点で女性は実はこういうもんでは?みたいな雰囲気があって、これを女性の観点から向き合っ…
むかーし観た記憶はあるけどほとんど覚えてなかった。
若い時のミッキー・ロークって色っぽかったよな…とふと思い立ち再鑑賞。
ん〜〜〜なんか思ってたんとちゃうかった。こんなんだったっけ…
目と目が合っ…
性的に逸脱したいだけの男とちゃんと恋愛したい女のすれ違い?最後は境界線(バウンダリー)のはなしだった。「ここまでと決めるべきだったのにわたしがひきずられた」というようなセリフ。お互いの合意と理解が足…
>>続きを読む昔見て衝撃を受けた映画を見直したくなる時が
たまに訪れて…
その1つがこの映画だったりして
前回見たのは高校生で、確か深夜放送の地上波で
やってたのをこっそり見てた
もちろん当時はこんな映画だと…