風立ちぬのネタバレレビュー・内容・結末

『風立ちぬ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

飛行機に憧れている少年堀越二郎
は夢に現れた設計家カプローニに
励まされ、

飛行機の設計家になることを志し、
東京帝国大学で設計学を学ぶこと
になる。

関東大震災の際に偶然同じ汽車に
乗り合わせ…

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二郎が夢の中でカプローニ伯爵と話すシーンはとても幻想的で好き。
最後の方、菜穂子から「生きて」と言われるシーンは涙なしには観られなかった。
最初の方は、二郎の声優が庵野監督ということに気を取られたが…

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最後はハッピーエンドかなと思ったけど
彼女死んでもてなんか悲しくなった〜
生きねば!の意味!わかった!
おれもがんばらなきゃ

飛行機が好きな設計士である主人公の掘越二郎が、結核を患う里見菜穂子との愛を確かめ合いながら「生」と向き合う物語。
二郎は幼い頃から飛行機が大好きだった。学業が優秀で優しく実直な性格から、順風満帆に生…

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堀越二郎を庵野秀明にやらせた人は本当に戦犯だと思うよ。

風立ちぬって、評価が二分する作品だと思うんだけど、私は高評価組で、映画館で二回見た。

えー、ゼロ戦作った話なんでしょ?とか、飛行機の話でし…

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とにかく地震の描写が凄い。
好き。
これは映画館で見るべき映画のうちの一つだと思う。

しかも、やっぱり泣いてしまった。
彼はどうして、いや、どうしてもこの時代で、飛行機に多大な憧れや畏敬や理想を抱…

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賛否あるようだけど、ジブリ作品の中では好きな作品。
夢を追い求める二郎、病床に伏しながらも健気に尽くす菜穂子のやりとりは、どこか心温まる。
二郎の棒読み感は、キャラクターの特徴として楽しめたし、二郎…

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今回も作業しながら流し見。いつか見たいと思っていたけどなんだかんだで見てなかった一作。淡々ととくに困難もなく進んだいくのでつまらないと感じる人もいるかもと思ったけど周りの人たちも、黒川さんとか最初は…

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公開当時、映画館で見た作品。小さい頃だったからちゃんと内容が掴めているか分からないけれど、とても好きだった記憶がある。
あの時代の雰囲気が好きなんだと思う。
小学生の頃はよく分からなかったこの映画を今になってやっと知ることができた。
菜穂子の選択が一途すぎるというか辛すぎる。
結核という病気が治る病気になった今を生きられている事がどれだけ幸せだろうか

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