いくら何でも全員話聞かなすぎ
これは胸糞という言葉だけで安易に片付けても良い類かもしれない
気に入らないのは、ルーカスが行った復讐が肉屋の店員くらいなこと
もう少しカタルシスは必要だと思った
映画な…
多分僕の人生史上No.1の胸糞映画。こんな脚本を書いて映画を作る監督のモチベーションの源泉が知りたい。身近に冤罪被害者でもいるんだろうか。1年後のヘラヘラした雰囲気は不愉快だったので、ラストで冷や水…
>>続きを読む子供も嘘をつく、という事実を残酷なまでに堕ちていく主人公の境遇を通して描く。
小さな町で伝染病のように広がっていく疑惑は、雪だるま式に一人のひとを殺す力を持っていく。
最後の主人公の瞳は、生涯逃れら…
女児への性的虐待の冤罪をかけられる話。
なんつー胸糞…胸糞の連続…観てて辛過ぎる。
周りの人間のマッツに対する対応がもうしんど過ぎる…リアルにこういうのあるんだろうな。
もう皆確証のない情報で一方的…
いやー重いすわ
ほんとに今の時代にも当てはまるようなこと。なにも知らない周りの奴らが勝手に決めつけて鬼の首を刈るようにその1人の心と体に傷をつける。周りに流されるのは本当に簡単だもんなあ、個人として…
やっぱり観たことあったなあ…良い作品。
大衆というのはいかに流されやすいかを描いた作品。それが子供のちょっとしたウソでも。
裁判にもならずに警察から釈放された時点で解放されなければならないのに一度つ…
真実と事実、そして理解。
協会のシーンは本当によかった。台詞はなくとも観る人は、心で感じることができる。ルーカスの瞳、呼吸、まとう雰囲気、すべての要素があのシーンに詰め込まれている。それを観れただ…
教え子の女児がついた嘘のせいで、性的虐待の容疑をかけられた男性教師の話。初めて『つぐない』を観たときと同じような苛立ちを感じた。
わざわざ言わずもがな、この世界は本当に馬鹿げていて、悪意に満ちた偏…