トム・ブラッドビーの小説『哀しみの密告者』が原作
IRAの一人がMI5のスパイ・密告者となる…というものなんだけれども
盛り上がらなかった。最初から最後まで、淡々と描かれる、ベルファスト。
でもそ…
【棚から一掴み】
ライブラリーから久々に。
どうも日本では馴染みの薄いIRA紛争がベース。
AライズボローとCオーウェン目当てなので個人的には殿堂入り作品。
IRA活動というのは家族ぐるみで引き継い…
女と男の潜入捜査モノ?そして、それ以上に家族兄弟の…
トム・ブラッドビー原作小説脚本✕『マン・オン・ワイヤー』ジェームズ・マーシュ監督✕印象的な赤コートのコレット役アンドレア・ライズボロー主演=英…
このレビューはネタバレを含みます
通勤鑑賞319作目。
文通友達のSさんにアイルランドを舞台にした傑作と教えていただき、鑑賞。スマホもパソコンもお持ちでない82歳になるSさんの記憶力の凄まじさよ。最早、私には記憶だけで何を観たかを…