ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮のネタバレレビュー・内容・結末

『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マッツさん、還暦おめでとうございます🎉🎊
お誕生日当日に見られて幸せでした❤️

劇場公開時に見てるけど、久しぶりに再鑑賞。アリシア・ヴィキャンデルを初めて認識した映画で懐かしい😄

禁断の恋と王国…

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侍医と国王と王妃の独特の関係がとてももどかしかった。
クリスチャンが「昔に戻りたい」と言っていましたが、彼にとってはそれが幸せなんだと思いました。バカにされず、みんなの輪の中に入って、ちょっと自分の…

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マッツ・ミケルセンよりもヨハン・ストルーエンセに興味があって観たというレアケース。

フランス革命よりも前にデンマークで、それも一人で革命を起こそうとしていたのだと思うと、そりゃ無理だよなと思うと同…

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《マッツ・ミケルセン
生誕60周年祭》⑦

まぁ...
よくある宮廷不倫物...😅笑

ここ数日は美女を見てなかったので
"アリシア・ヴィキャンデ…

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精神を病んだ国王という設定だったけどよく見てたら境界知能だった
知的にも幼いので騙されてしまう姿を見てちょっと悲しい気持ちになった
髪の長いマッツを劇場で見れたのはかなり良かった、1人だけ明らかに美…

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実話ベースなのか…なかなか…笑
クリスチャンの子どもらしさはかなり酷いけど、やっとできた友人に裏切られ、利用され…なかなか可哀想。

それにしてもマッツ美しい&上手いなぁ…
舞踏会のシーンから逃げる…

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民衆の味方な町医者が、
その教養で若い国王の信頼を得て
宮廷に食い込んで侍医の立場を超えて
政治に携わるようになり、
様々な改革を進めるも貴族の反感を買って
打首になる話。
実話ベース。

我欲にま…

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生誕祭にて鑑賞✨
重厚だった…めっちゃ良かった!!
とにかくマッツがセクシーで麗しい笑
ダンスとか騎馬とかセクスィーシーンとかお色気マッツ満載!!笑
表情もすごく魅入られた〜ダンスのときの王妃への気…

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十八世紀のデンマーク宮廷。その重厚な空気や、どこか息苦しい閉塞感に、観ているうち自分も飲み込まれてしまうようだった。若い王妃キャロライン・マチルダは、はじめこそ異国の宮廷に戸惑うが、やがて医師ストル…

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マッツ誕生日おめでとう
何でもお似合いになるのね。愛を耕す人と同様、本作の衣装も良かった。

美術と衣装が本当抜かりなくて最高だったな...
皆各々苦しんでたけど国王は特に可哀想すぎる。友と文化を愛…

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