このレビューはネタバレを含みます
泣けました。
南大東から那覇の高校に上京する仲里優奈。
あと1年で生まれ育った島から旅立たなくてはならなくなり、島を離れての新しい暮らしに対する不安、ずっと二人暮らしだった父・小林薫を島に残してい…
90s以降、粗製濫造された「沖縄を舞台」にした映画と、この作品は一線を画す名作だと思う。
90sの沖縄ブーム以降、描かれていたのは、日本が失った理想郷としての「自然の豊かさ」「家族の絆」が残る島、…
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作り話っぽさがなく、それが最後までしっかり続いた。
問題に対して一方的な映し方じゃないのが良かった。
どっちを選んでも、良い面も悪い面もある。
決断したからってスッキリするわけじゃないよなって。
リ…
沖縄本島から遠く離れた絶海の孤島ー南大東島…15歳の進路選択が家族の将来までも慮り悩まざるを得ぬ島人の辛さ。“あばよーい、しまのーうまかじーちまうにーすみ”…三線で唄う「アバヨーイ」が哀しく切ない…
>>続きを読む絶海の孤島で暮らす人々にとって何よりも大切な「家族」が子供の進学を機に離ればなれにならざるをえない南大東島の現実に胸がつぶれる。15の春に凛として島を後にして“巣だって”いく娘の姿とそれを見送る父親…
>>続きを読む「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会