個人的に1より2=続編であるイントゥ・ダークネスがのほうが断然好きです。
こちらのほうがやや本格的に相対性理論の話が出てくるので、映画における科学描写が好きな私には向いていました。
なので1でいまい…
久しぶり、2回目の鑑賞。
この頃のベネディクト・カンバーバッチ、見た目が良過ぎる!!
アクションあり、顔芸ありで、珍しくヴィランという、彼の過去作の中でも中々異質な役だなと改めて思った。
余談だけ…
仲間につくと思ったら裏切りに裏切りを重ねるカーンに、毎度のことながらボロボロにぶち壊されてくエンタープライズは見てて爽快だった。特に今回は宇宙船のチェイスシーンとか、最後のあたりはもう完全にSF版の…
>>続きを読む