くちづけのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

舞台がもとってことで、演技とか演出とか寒いところもあった
伝えたいことを伝えきれてないってレビューもあって｢なるほど｣と思ったし、ツッコミどころも確かに多かったけど
でもそんなの気にならないくらい私…

テーマに関心があって観てみたが、演出が全体的に安っぽく、またテーマに対する姿勢も自分はいいと思えなかった。率直にいえば、なんだこれ？という感じ

差別発言をする同級生が明らかに見た目が悪かったり（ル…

本当に、こんな風に人生を終えるしか選択肢は無かったのだろうか、、、
娘を愛し、守りたいという想いはわかるけど、、
もっと周りの人を信じて頼っていれば、ほかの方法で娘を守れたはずなのに。
ただただ辛い…

鬱映画として勧められ鑑賞。最初の3分の2は特に鬱映画の要素は無くて、障害者をテーマにした映画という印象。しかし最後に親子どうしで首を絞めて自殺するという衝撃的な展開には、ある意味トラウマ映画の様な1…

自分が映画の中にいるように思えてしまう程引き込まれた。とても辛くて悲しくて悔しくて涙が出た。
いっぽんは自分でどうにかしようと最後まで悩んで悩んで決めたこと。みんなが気づいてあげられなかったこと、末…

橋本愛演じる、真っ直ぐなハルカちゃんにかなり救われる...

日本の社会福祉制度って、こんな悲劇を起こしてしまうほどなの...？と思ってしまったよ。そんなわけないはず...
と、悔しさと憤りを覚えた…

映画としては何だか舞台みたいで、これってもともと舞台の脚本なんかな？て思ってみてました。

内容はキツイです。
後半は泣きました、知的障害はそうですよね、どうやって生きていくんでしょう？考えた事もな…

しほりファンなのでうっかり見たらうっかり大号泣してしまった…

かつて、下田治美が「親は子供への執着をひきはがしてほしい」「子を捨てるのは人でなしではない、捨ててくれたおかげで子は生きられる」とエッ…