さよなら渓谷のネタバレレビュー・内容・結末

『さよなら渓谷』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オチが読めなくて最後まで面白かった
え、ほんとに?ってなった

胸糞シーンが多すぎる。誰の気持ちも共感できひんし理解もできひん。後半にかけてずっとしんどい。性被害者の受けた傷は一生つきまとうってことを言いたいんか、なんなんかわけわからんすぎ。もしそれを訴えたい映…

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カナコ に出会わなかった人生、出会った人生 どちらに戻りたいのか。
不幸になる事を約束した人生。
一つの過ちから2人の人生が交わり始める。
点数つけない

しんどい。観てよかったと思うが、二度は観ない。

正直一度じゃ理解できなかった箇所もあるのだが、なんとか自分なりの解釈で飲み込めた。
二度は観たくないから。


「強く言ったら誰の言う事でも聞くんだろ」
「シラケるなよ...大勢の方がいいんだろ」

こういう人って、性的暴行とそれ以外の暴行を分けて考えてるんだろうか。かなこ(真木よう子)と元夫(井浦新)の体…

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配役が完璧でした、、
真木よう子にしかできないのでは。

とはいえ当たり前に原作の衝撃は超えずで、もう一度読みたくなった

本物の性犯罪者も何人か出てました

吉田修一ファンで原作は随分前に読んでたから、いつか観たいなあと思ってた。

読んだのが前すぎて細かい点はうろ覚えだけど、原作のすごいところは、レイプに至るまでのなんとも言えない流れ。まずは若い子たち…

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性加害の重さを伝えようとしている物語なんやと思うが、その重さが伝わるのか疑問。
被害者が加害者と触れ合える不思議。
一瞬たりとも加害者に幸福感なんか味わわせなくて良い。
他の加害者と、黙って目撃して…

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私が死んであなたが幸せになるなら、私は絶対に死にたくない。あなたが死んで、あなたの苦しみがなくなるのなら、私は決してあなたを死なせない。真木よう子って演技派だったんだとおもった(?)大西信満の男泣き…

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自分は忘れたいのに周りが忘れてくれない。いつまでもその過去が付きまとう。自分は被害者なのに。そんな苦しい気持ちが溢れていた。
加害者(大西さん)にとっては、これは贖罪なのか、愛なのか、義務なのか?分…

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