ぜぇぜぇ…後半泣き通しで疲れた…。お話は予告の通りやし、かなり明るい描き方なはずなのに。ダコタ・ファニング&ジェレミー・アーヴァインカップルが爽やかで堪らん。「死ぬまでにしたい10のこと」より素直に…
>>続きを読む末期癌の少女テッサが、残された日々で生きている実感を得るためのTo-Doリスト(セックスやドラッグなどのちょっとヤバめな…)を実行するのだが、リストに入っていなかった恋愛を通して 生きている今現在 …
>>続きを読むよくある映画の展開で、終わり方も想像はついてしまうけど、それでも、良かった。 死を目前に、リストを作って一個一個消して行く。 良いも悪いも、全てやり切る。 自分の思い通りに。 友達、家族、恋人を通…
>>続きを読むはちゃめちゃな点が多々ありどっぷりと感情移入することはできなかったのでこの点数。かなり期待していたので少し残念に感じていたけれど、後半にかけては、現実味の増していく死に向き合うまだたった17歳の彼女…
>>続きを読む原題は『Now is Good』白血病で不治の宣告を受けた17歳の少女テッサの「その日」までいかに生きるかを描いた物語。「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(13)の脚本家オル・パーカーが監督…
>>続きを読む比較的ありがちな内容だけれど、
主人公がストレートに欲求をぶつけてるあたりがポイント*!
リストも人の素直な欲求なあたり、生きてることをひしひしと感じれるのだろうなと。
彼とのバイクデートはきゅん…
この手の話。少し見飽きてきたなぁと。もちろん、病気になって余命を宣告されて、そこから人生を精一杯生きたっていうこの話はいいと思う。。。良いんだけれど。。。このテーマをはじめて見たのなら、心にぐっとき…
>>続きを読む