トム・ハーディからつながって観た作品。
意外や意外おもろ。
ってかまず子どもの頃から大好きだった大好きなチャールズ・ブロンソンのブロンソンってことを知って断然のめり込み、ハーディの怪優っぷりにどハマ…
実話を元に作られた?リングネームがチャールズ・ブロンソンという名前のマイケル・ピーターソンの犯罪半生を主演トム・ハーディが舞台劇のように演じた作品、
決してお手本にはならない人物像なのであしからず。…
現在も服役中のイギリスで最も有名な囚人だそうな。明らかに「時計仕掛けのオレンジ」を引用している。その暴力表現の秀逸さには、脱帽。そしてコメディチックな演出も納得できる。この話をまじめにやると悲惨しか…
>>続きを読むまさに怪演と言えるトム・ハーディの演技と股間が印象に残る作品でした。
チラ見せどころか全力で全裸を見せつけていくスタイルには、途中思わず話の内容が入ってこなくなったりしました。
途中の一人二役シー…
【ハーディちゃん乙】
トム・ハーディすごく体張ってるけど、中身がほとんどなく、喧嘩のシーンの演技も安っぽく、不必要な演出がほとんどで謎だった。
オープニングのThe Walker Brothers…
終始ぶっ飛んだ衝撃の実話。
しかも、その人物が存命で現在も服役しているというのが衝撃的である。
更に殺人は犯していないのに30年以上投獄されているのも驚きだ。
ブロンソンは作中で常に暴力沙汰を…
©Red Mist Distribution Limited 2008