このレビューはネタバレを含みます
トム・ハーディからつながって観た作品。
意外や意外おもろ。
ってかまず子どもの頃から大好きだった大好きなチャールズ・ブロンソンのブロンソンってことを知って断然のめり込み、ハーディの怪優っぷりにどハマ…
やばいと噂だったので…やっぱりトム・ハーディ狂った人の役上手っ!演技力高すぎる…思考回路が全く分からない役で淡々と話は進むものだから異常性しかない…全裸になるのやっば…(ちゃんとモザイクかかってた)…
>>続きを読む「俺はチャールズ・ブロンソン」
「とにかく有名になりたかった」
英国で最も有名な犯罪者 マイケル・ピーターソンの独白から始まるバイオレンス作品。
どこかキューブリックの匂いを感じさせる映像、絶妙…
超絶面白い。
ほぼ人を痛い目に遭わせるシーンしか出てこない作品だが、キューブリックみたいにクラシックを流し続ける秀逸さと主人公のゲスさが狂気を生んでる感じが面白い。
暴力の先には暴力しかないというこ…
ただ有名になりたいだけの男
完全に動物だった
絶対に関わりたくない
バイオレンス気狂いエンターテイメント
トム・バーディーがガチやばい
刑務所に戻る時の中世の王の帰還を思わせる壮大なオペラが流れて…
クッソ面白い映画。
マイケル・ピーターソン別名チャールズ・ブロンソンの狂犬っぷりをひたすら魅力的に描く。
狂犬でありながら英国人的なのが面白いw
当然彼の魅力で押し切る映画だから、トム・ハーディ…
暴力によるエンターテイメント
注目されるためなら手段を問わないという狂気性は現代社会が産んだ病とも言える。
トム・ハーディーの肉体美と、途中に挟まれる彼演じる舞台劇、顔による演技の印象が強烈だっ…
©Red Mist Distribution Limited 2008