毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレートの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート』に投稿された感想・評価

ダイアン・アーバスという存在を全く知らないが、要は毛フェチということなのだろうか。
まあこういう特異な好奇心を共感することは難しい。

冒頭から全裸の男女が出てくるインパクトに比べれば、ロバート・ダ…

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2025年版『白雪姫』の脚本家。
CGドワーフとドワーフとの迷い

UNEXTで配信されていたので視聴しました!!
一部表現的に「ん?」と思うシーンがあったので、評価外作品とさせて頂きました!!
星:2.9

※一部男性と女性のモザイク無し丸出しの演出がありますので…

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冒頭で「ダイアン・アーバスに捧げる」とあったように、アメリカの女流写真家、ダイアン・アーバスの伝記「炎のごとく~写真家ダイアン・アーバス」をもとにして、よき妻、よき母であり、カメラマンの夫の良き助手…

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妻の実家に来ました。茨城。妻とコドモらは先乗りしていたのでひとり電車で。

あんた、年越しソバ食べたのかー?!
ああ緑のたぬき食べたよ。
カップ麺?まぁだ昨日の残りあっから食えー!
口調は強いけど優…

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3.3

ニコール・キッドマン祭り その④

数年前に観たので記憶を辿りながら書きます

アーバスは医者の夫、可愛い子供がいて 何不自由ない暮らし
ふとした事で多毛症の男性と知り合い興味を持ち仲が深まってゆく…

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邦題がなんか変。毛皮?
まあいいか。
フリーク(奇形種)に陶酔した女性カメラマンの半生を、当たり障りのない「毛むくじゃら病」男への傾倒とその不倫を軸に描いた作品。フリークという割に出てくるのは、小人…

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この写真家さん(ダイアン・アーバス)がモデルのお話だと思うと尚更、点数高く付けたくなってしまう…。
3.0

ダイアン・アーバスという女性写真家の作品スタイルからインスパイアされ、いかにして彼女が独自のスタイルの写真家になったのかを幻想的フィクション仕立てで、エロチックに綴った作品。ということなのかな? そ…

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カメラマンのダイアン・アーバスは多分、こんな人、と作者が考えたファンタジー映画みたいな作品。
毛皮一家の嫁から、写真家になったのは・・・。
ニコール・キッドマンは美しく、ロバート・ダウニー・Jrは目…

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