「光をくれた人」「ブルーバレンタイン」と同じ監督、脚本のデレク・シアンフランスの中で1番内容が濃い、ボリューミーな作品。リアリティがある作りが監督らしいし、人間の複雑な心情を丁寧に描いてて好き。
ル…
因縁を感じた。松の木々の向こう側という、先住民がその土地につけた名前もそのようなものだとどこかで読んで、題名も素敵だと思った。子供ができて焦って銀行強盗する側の立場からのスタートだったので、主人公が…
>>続きを読むそして父になるっぽかった
主人公が2回入れ替わってるのにそれぞれのキャラに感情移入させ、飽きずにみさせててすごい
息子はおっさんに強盗の理由があるまで聞いていたのか気になるし重要だけど、描かなくても…
キレイなシックスパックスから映画が始まりました!
ライアン・ゴズリングとエヴァ・メンデスはこの映画がきっかけで交際を始めたんですね。
重要なアイテムにもなっている例の写真、いい雰囲気で撮ってました…
3人の視点がある話。
最初の始まりってなんだったっけ…?
ってほんとに考えさせられる作品。
あそこで嘘つかなきゃ良かったじゃん。とか、でも、そもそも子供がいることを知らなかったら強盗すること無か…
もう少し盛り上がりが欲しかったな。配役豪華なのに物足りない!
エイヴリーが選挙に当選するのもわけがわからない。モヤモヤ。いくら罪悪感を感じ、宿命を背負ったからといって良い話にしようとしている終わり…
夜遅い時間にこれを観て眠りについたら…
ゴズリング様が夢に出てきました😳
雨が降る日曜の午後…
今作に登場したのと同じバイクで家まで私を送るゴズリング様…
ゴ「次、いつ会える?」
私「来週末かな」…
なんか不思議なリズムというか展開で流れていく映画。展開ありすぎて最後まで飽きずに見れた!
ブラッドリークーパーがいつ先に撃ったこと打ち明けるのかなとは思ってだけどそれは言わないんだーって思った!ライ…