プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命のネタバレレビュー・内容・結末

『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・”それは、愛か罪か――” ?愛であり、罪だと思います
・ルークが赤ん坊のジェイソンに初めてのアイスを食べさせながら「これできっとアイスを食べるときに俺を思い出す」と言っていたシーンと、成長したジェ…

>>続きを読む

ゴズリングが思ったよりもあっけなく退場するのが悲しすぎる。しかしタトゥーだらけでイカつい見た目しながら何度も切ない表情を浮かべるのでそれだけでゴズリングファンにとってはまあまあ観る価値ある。
全体的…

>>続きを読む

ライアンゴズリングは男からみてもセクシー。息子の代まで続く復讐の中で、許す心、父の愛情が素晴らしかったんだと思います。人生を考えさせてくれる映画。かなり前見た映画なのに、鮮明に記憶に残っている。この…

>>続きを読む

あらすじ
バイクライダーのルークは、かつて恋人との間に子を授かっていたことを知り、2人を養う金の為に次々と銀行を襲う。しかし最後は警察に追い詰められ、野心的な新米警官エイヴリーに射殺される。そして1…

>>続きを読む

とにかく切ない。


愛を感じられる場所を見つけたのに、
悪事に手を出してしまうルーク

色んな形の愛を選ぶ権利のあるロミーナ

罪悪感を抱えたまま、決してそこから目を背けることはないエイブリー

>>続きを読む

Blu-rayを購入して鑑賞。
映画は大きく前章と後章に分かれるスタイル。
前章はルークとロミーナの物語。
後章はエイヴリーの物語。
運命は人を簡単には手放してくれないということか。
破綻した2人の…

>>続きを読む

「稲妻のように走り雷のように死にたいか?」

ライアンゴズリングに痺れる

「光をくれた人」「ブルーバレンタイン」と同じ監督、脚本のデレク・シアンフランスの中で1番内容が濃い、ボリューミーな作品。リアリティがある作りが監督らしいし、人間の複雑な心情を丁寧に描いてて好き。
ル…

>>続きを読む
動機づけが駆け足過ぎてその行動に移るにしては軽すぎる
ラストのバイクで駆け抜けるシーンとダースベイダーの引用は好きだった

因縁を感じた。松の木々の向こう側という、先住民がその土地につけた名前もそのようなものだとどこかで読んで、題名も素敵だと思った。子供ができて焦って銀行強盗する側の立場からのスタートだったので、主人公が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事