恋愛ドラマ
監督・脚本:大島渚
愛する男性の局部を切り取った、1936年に実際に起こった「阿部定事件」を赤裸々に描いたロマンス・スリラー。
昭和11年、中野の料亭に定という30過ぎの女が女中とし…
これ観たかったんだよね。
「エロい事してる」のと、
「エロく見せる事」って違うんだね。
本番なんでしょ?これ。
実際にはやってないのに「やってる風」に見せてる方がエロいとゆう発見がありました。
…
いろんな監督が、激しい描写をしようとしているが、大島渚は凄かった。ラース=フォン=トリアー監督でも2000年くらいになってからのハードコアだ。
大島渚はそれを1976年にやった。
そして、常に…
大島渚で唯一不満のない映画。
定「来ちゃった」
吉蔵「構やしねぇよ」ぺろっ
きっつぁん…惚れるやろ…
完全版の公開当時、未成年だったわたしの入場を止めないでくれたモギリのおっちゃんには感謝申し上…
伯山がラジオでめちゃくちゃおすすめしていたのでどうしても気になって視聴。
いやーーーーずっとセックスしてるやんけ!!!笑
2人とも性欲強すぎるやろ、、、
でもきっちゃんも定もすごく綺麗。
衝撃的だっ…
阿部定事件に対して全く知識は無いので、あくまで鑑賞感想のみ。阿部定事件を追ってないせいか、この場面は何?という描写が多い。
不倫するといくら愛を囁かれても信用出来ないので、性愛に縋り付くしかない。た…