ニコラス・ウィンディング・レフン8作目。
やっぱり相性が良く無いみたい。とは言え、初期の作品は割と肌に合う。
ドライブや最近のレフンのようにドヤ感も無く、これ見よがしなところが無いまま、尖っている。…
レフンの初期作品にマッツ出突っ張りだよね。『プッシャー』はまだ気になったままだ。本作は監督の第2作目で、まだまだ残るインディー感が嬉しかったりする。
大人になり切れず、たむろしてはホームシアターで好…
まっつみけるせんと映画をみながらしあわせにくらす世界線がここにはあった
しってる?わたしいまおなじしごとなんだよ?(レンタル屋でバイトしてます我)かんせつてきにおなじ世界線だよねそれってやばくないっ…
オープニングからイカしてる…登場人物の雰囲気に合わせた曲、颯爽と歩いてく姿、かっこよすぎる。淡々としながら少しずつもつれていく人間関係、そして暴走する狂気。それにしても、あんなシンプルで恐ろしい拷問…
>>続きを読む1999年作品なので「プッシャー1」と「FEAR X」の間にこんな自由な作品を撮ったのか!
て感じですね。
日本語で観れたのは今年ですか?
北欧圏の言葉って未だになれないから、映画監督の名前羅…
シネマカリテにて’99年の作品だがカリコレイベントでの上映。「ドライブ」のレフィン監督だったので見に行く。パンフ販売無し。チラシが唯一の情報源。
初っ端からカッコいい始まり方。登場人物が颯爽と闊…
人づきあいが不得手な生粋の映画オタクと、家庭持ちの映画好き2人の人生の転換点が、狭い人間関係の中で象徴的に比較されます。
その中で、日常にある人間関係の小さなもつれの先に「映画みたいな」暴力と死が…
登場人物それぞれに合わせたBGMで始まるオープニングから、カッコ良さとダサさギリギリの際どさが結局カッコ良い。
マッツが「映画の話以外できないのか?」って(しかも同じカテゴリの友人から)言われるシ…
COPYRIGHT 1999 (C)KAMIKAZE APS. ALL RIGHTS RESERVED.