セットはペトラの部屋だけでひたすら会話しかないのに不思議と最後まで鑑賞できた👏✨
ファッションデザイナーというだけあって部屋のインテリアとかファッションが凄くオシャレだった😍
ペトラとカーリンの関係…
構図やショットの美しさが群を抜いている。誕生日の床に倒れこみ、それを眺める4人の画は特に好きだった。ストーリーラインははまれず。
目をつけた若者を社会的立場の高さや権力勾配を利用して援助すると言い近…
…骨の折れる鑑賞体験だったけど(長いっ)最後のシーンは ぞくぞくした。
自分の痛みに敏感だけど 他者の痛みには共感しない。誰しも あてはまる人間の業。衣装や造形、人物が 70sの 一条ゆかり に …
柳下毅一郎が好きな映画監督らしい
だから何って感じなんだけど
彼の批評は面白くてよく聞く
でもこの作品の感想は聞いたけど
よくわからなかった
この主人公のペトラは
35歳って台詞で言ってるけど
もっ…
色ボケメンヘラおばあさん、気持ち悪くて目も当てられん…(まさかの35歳設定、60歳かと思ったわ…)さらに動きがない舞台的なシーンが多すぎて苦痛だったけど、ラストシーンがあまりにも素晴らしくて見た甲斐…
>>続きを読む山中瑶子監督が『ナミビアの砂漠』を製作するにあたって、下地として参考にした作品の一つということで見てみました。
「貞操より楽しみを重んじた、貞操って強制だもの」
「人間は他人を必要とする生き物よ、で…
画面奥に映り込むマネキン(トルソー?)とマリーネが、切り返しショットで常に似通った構図をとらされているので、これはペトラの彼女への扱いそのものの視点なのかなと思いつつ、映画が進むにつれてペトラこそマ…
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