ケリー・ライカート監督の長編作品第4作品目。
現実社会の片隅に生きる人々の何気ない日常に焦点を当てたこれまでの作品と異なり、今回は開拓時代が舞台で、砂漠に迷い込んだ移民たちの過酷な旅を描いたサバイバ…
20260707
薄っすらハネケを感じながらタランティーノ的な結末を欲しがっちゃうコンディションで観てしまい完全にこちらのミス。
良い終わり方なのかもしれない。方向変えた?
彼の薄ら笑い(のように見…
女性の視点がしっかりと描かれ、開拓時代においてないがしろにされてきたことが前景化している。
ロングショット多めで感情移入がしづらいが、それがこの映画の魅力でもある。
明確な結末を示さないオープンエン…
このレビューはネタバレを含みます
尊厳と言葉の不在
言葉の壁が命と尊厳を守り抜く要因となるってのが皮肉が効いてて良い。
文明の力も知識も自然界では無力どころか害悪だろう、、無言のネイティブガイドと無言のアカシアの木にそう言われた気…
人間観察が好きな人っていますよね。飽きそうで飽きないらしいんですがそんな事を象徴したような映画。そしてずっと見たかったのに後回しにしてきた映画。事実存在した人と事件、事の顛末を描いた映画なんですが…
>>続きを読むミッシェルウィリアム目当てで観た。
時代背景は大草原の小さな家と
同じくらいか。
ただ、ローラの家族と違ってこの映画の
3家族は生きるための知恵が足りず
怪しいガイド頼り。
樽に入れた水だけが命…
大自然が主で、その中に人間や社会性が映っている様が良かった。
進むべき道を、他者に委ねないと生きていけない状況は嫌だね。
ポールダノっぽいなぁと思ってみてたら、やっぱりポールダノだったのか。いつも…