このレビューはネタバレを含みます
尊厳と言葉の不在
言葉の壁が命と尊厳を守り抜く要因となるってのが皮肉が効いてて良い。
文明の力も知識も自然界では無力どころか害悪だろう、、無言のネイティブガイドと無言のアカシアの木にそう言われた気…
人間観察が好きな人っていますよね。飽きそうで飽きないらしいんですがそんな事を象徴したような映画。そしてずっと見たかったのに後回しにしてきた映画。事実存在した人と事件、事の顛末を描いた映画なんですが…
>>続きを読むミッシェルウィリアム目当てで観た。
時代背景は大草原の小さな家と
同じくらいか。
ただ、ローラの家族と違ってこの映画の
3家族は生きるための知恵が足りず
怪しいガイド頼り。
樽に入れた水だけが命…
大自然が主で、その中に人間や社会性が映っている様が良かった。
進むべき道を、他者に委ねないと生きていけない状況は嫌だね。
ポールダノっぽいなぁと思ってみてたら、やっぱりポールダノだったのか。いつも…
画だけで満足してしまう完成度。ランプの淡い光だけで照らされる空間で、顔が影で覆われて表情が見えない。そこに台詞が放たれることで声色や口調に強く意識がいく。幌馬車を下ろすのに失敗するシーンのカット割り…
>>続きを読む確かに。西部劇といえば男性中心で、女性は画面の端で煮炊きする程度だったのに、確かにこの時代にも女性は生きていたのだ。
1845年、オレゴン州で移住の旅を続ける3家族と案内人スティーブン•ミーク。当…