シーンの随所はまるで絵画のような美しいビジュアル。ケリーライカートは現代的なテーゼを得意とする作家と思いきや舞台は選ばず高いクオリティ。ミシェル・ウィリアムズ、ゾーイ・カザン、ポール・ダノと役者は粒…
>>続きを読む最近読んだ本の中で、アメリカの歴史や西部開拓についての記述があって興味が湧いたので鑑賞。
当時、広い土地へ向かえば幸せになるという希望を胸にどれだけの人がこうして西部開拓へ乗り出したんだろうか。
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「カラミティ・ジェーン」からのオススメに出てきて、
パッケージのイラスト画がなんか良いなと思って鑑賞。
と、思ったらケリー・ライカート監督だった。3本目。
新天地を夢見て旅に出る、という西部開拓時…
このレビューはネタバレを含みます
おやつでも食べながらまったり見るくらいがいいと思う、眠くなる系作品
つまらないわけじゃないけど、静かというかなんというか夏の暑い日に見ると映画内の暑そうな感じがきついww
彼らはすごく過酷な思いして…