退屈な作品でゎあるが、当時の開拓民の現実を良く表してるようだ
ミシェル•ウィリアムズとポール•ダノの名に惹かれ観賞
ラストの🌲で水の存在がわかり、テザロウ婦人の正しさを暗示させるが … 面白い作…
ゲームのThe Oregon Trailをやっていたこともあるのでまあまあワクワクしながら観ていたんですが、まあなんというか、こういうものにハッキリと好きではないと言いたいなと思いました。さすがにそ…
>>続きを読む荒野をインディアンとひたすら歩き続けて、果たして水のありかまで案内してもらえるのかどうか…。ミークは何を考えてるのか…。
て、ええ????ここまできて何も明かさないオチはちょっとなあ…。いや、そう…
ローラ・インガルス・ワイルダーの本で読んでいた幌馬車での移動を映像で見ることが出来て嬉しかった!
この時代のお話は興味深いけど、何もかもが大変。絶対いやだ。
ミークみたいな人間は大嫌い。
あのシチ…
ケリー・ライカート監督によるミニマル西部劇ロードムービー。
西部を目指し、荒野を馬車で移動する3家族だったが、土地勘がないから途中で原住民を雇うものの、言葉が通じずになかなか水のある場所に辿り着か…
歴史物だから…他人種を扱う話だから…という観点で本映画を語られている方が多いが、より本質的には何も確かな情報がない不良設定問題下で、どう人を信用するかという話なんだと思う。
今回の映画は、分かりや…