やっと初ライカート
凄い.....
人々の日常生活への敬意
リアリティがあるとかそういう言葉では表せない
完全に何か神聖なものが画面に宿っていた...
話がデッドマンに似てる
あと、ミークが女…
1845年のオレゴン
切断、終了、限界
すごいもの観た。
すごい
美しい映像
疲弊と よごれていくひとたち
恐怖
水、水、水
ケリー・ライカート5作品制覇です。
大好きになった。
ありがとうございま…
このレビューはネタバレを含みます
調子乗って早起きしたせいで、お恥ずかしながら序盤10分くらい寝てしまった。起きてからしばらくは??って感じだったけど、見てたらだんだん話が見えてきて、え、面白いじゃん!ってなった。
結局これからどう…
このレビューはネタバレを含みます
ミークのこれまでの経験上を信じて道を進むべきか...
それとも、何を話してるのか理解出来ないインディアンを信じて着いていくべきか...
インディアンが話す言葉に字幕がなかったのが、どう言う意味をも…
カラカラに乾いた四角い荒野。水を求めて西を目指す一団。理屈ばかりで使えない男たちの話し合いと女たちの苛立ち。そして先住民は彼らをいったいどこに導こうとしているのか。ライカートが開拓したウェスタンの更…
>>続きを読むスタンダードサイズながら、気が遠くなり喉がかわく広大な砂漠映画。ずっと左に歩いてく。
シュッとしたときのミシェル・ウィリアムズが好きでときおりぼんやりしてしまった。
現実と同じで、答えが出ないの…
西部の開拓地を目指す一行の影が行く。
荒れた大地を黙々と、河を渡り、丘を登る。そんな淡々と映画は進んでいくのだが、左右が狭いスタンダードサイズに、まるで50年代の西部劇の様な豊潤なフレームが創り出さ…