ラストタンゴ・イン・パリの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラストタンゴ・イン・パリ』に投稿された感想・評価

WW
2.5

071009
痛いから居たかったのと、痛いけど居たかったのと、でもなんでか分からない


071014
やっぱ分からん。
肉体の接触。孤独の共有。
セックスの捉え方とレベルが感覚的なところで理解でき…

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タンゴの後での為に予習鑑賞しました。
映像美はとにかく眼福だったし音も素晴らしかった。ベルトリッチ作品の中ではあまり評価されないかもしれないけど、これもまたいいのかもと個人的には思えました。
終始つ…

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2025/10/05

よくわからない映画でした

パリの街並み等は素敵
Py
4.0

ああ!主よ、、!
これが求めていた映画の「美学」だ。

欲望や嫉妬は魂を研磨し
有限である美しさを賛美する。
自分の夢や理想はもはや
我が物にするより与えることに
価値を見出だし、愛に行き着き。
自…

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過去鑑賞。
『タンゴの後で』公開で思い出した。
大人になってから観たけど、よく分からなかった映画。
今観たらどうなのか興味はあるが、
性描写は好きでないので多分みない。
saaya
2.3

「タンゴの後で」が気になって観た
「ベニスに死す」みたいに世の中にはキモいおっさんだらけって事や、こんな人達に踏み潰される人生大変で可哀想やけどあの例のシーン以上に他のシーンもこれありなん?ってあっ…

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AR
3.6
男女ともに行動心理が共感しづらく、理解もできない。フランスのラブストーリーはやっぱり難しい。冒頭のフランシス・ベーコンの絵がすべて。

ヒロイン役に抜擢されたマリアシュナイダーの目を覆うような告発を扱う『タンゴの後に』の予習として鑑賞。
前評判や悪評に反し個人的にはなかなか面白かった。
爛れた性生活と、衝撃的な始まりから少しずつ立場…

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 リアルタイムで観ていない映画なので、『タンゴの後で』を観るために予習で観ました。1972年公開ということで、半世紀も前の作品。当時はかなり物議を醸し出した作品だったということですが、作品自体知りま…

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本作の主演女優であった、マリア・シュナイダーによる、1972年の映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』(1972)撮影中に起きた、ベルナルド・ベルトリッチ監督やマーロン・ブランド、その他スタッフたちによ…

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