ラストタンゴ・イン・パリのネタバレレビュー・内容・結末

『ラストタンゴ・イン・パリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ポールとジャンヌは冒頭の高架下で会って以降、アパートの空き部屋で居合わせてすらなくて、妻の自殺と不倫の空白を埋める為のストーキングと妄想だったんじゃないか?と感じた

ジャンヌはポールにもボーイフレ…

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『タンゴのあとで』を観るために鑑賞。

ほんとに、全く知識がなくて。
まさか私の愛する『ラストエンペラー』の監督だったなんて・・・

古いフランス映画なんだな、画がエモいし変態だしサイコーうへへって…

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妻が自殺してしまったショックで、逢引き専用の部屋を借りて、名前も知らない女性とセッスク三昧するお話。
(何、このあらすじ 笑 )

これが所謂<芸術>ってヤツなのかね?
だったら、俺、芸術が理解出来…

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この映画、リアルタイムに公開時見ることはできないとしても、若い時名画座やビデオテープで見ていたらどんな感想だったかなと思う。多分見てない。テーマが当時の作品としては私的な感じで、政治的なものや愛より…

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最近これについての新しい映画の話を見て、そう言えば前にも聞いたことあるなと思って観てみた。今もこの映画が何でもなく観れる状態にあること、興味本位で観る私みたいな人がいることが、醜悪だなと思う。
自分…

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「タンゴの後で」をみるために見たんだけど、
確かに、問題のシーンとか、撮り方の倫理的な部分はあるんだけど、、

それ以前に作品として面白かった
バターのところも、猟奇的で、あの男の異常な心理や暴力的…

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タンゴの後で、の予習のため鑑賞。
いいなと思う絵はいくつかありましたが、おもしろいかと聞かれると、おもしろくはない。
登場人物全員、特にマーロンブランドが終始何を言ってるかほんとうにわからない。です…

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互いの名前も過去も知らぬまま、アパートの一室で肉体関係を重ねる中年男性ポールと若い女性ジャンヌの物語。

暗く重苦しい閉鎖的な空間でのやり取りは、設定としては嫌いではありません。しかし、ヒステリック…

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「タンゴの後で」の予習を兼ねて、いい機会なので観ました。

もっと卑猥で過激なのかと思っていたら、案外そうでもありませんでした。この作品の4年後に公開された大島渚監督「愛のコリーダ」とかラース・フォ…

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08/19/2025

思ったより過激でない。

「名前など知りたくない」

「古い部屋って大好き」

ドリーマーズもそうだけど、趣のある室内が舞台の映画というものが私は大好き。

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