溺れるナイフでおなじみ、山戸結希監督作品
田舎に暮らす高崎しほは、高校3年生。愛と夢のはざま、ひと冬の初恋の記憶。 少女の膨れ上がる心は、傷だらけになりながら踊る。
なんだか先生のことずっと好き…
自分にはそこまで合わなかったな
悪くはないんだけど画と演出とテンポ感がちょっと....
セリフは結構好きだった
「東京から出戻りしたローカル文化人」って恥ずかし過ぎるな
吹奏楽部に死ぬほど弦…
MOOSIC LAB 2013で観て、開幕からノックアウトされた作品。正直、いま観たらどう思うかはわからないけど、当時の自分にはすごく刺さって、ここから山戸結希にどハマりしました。その後も映画館で上…
>>続きを読む溺れるナイフど同時上映の際に、ポレポレ東中野で。
結構好きだった。
私も主人公のように田舎で自意識過敏気味に生きてたし、その姿がだからこそ痛々しくも、でも羨ましくも見れた。
なんにせよキャッチコピ…
色んな思いが彼女の体の中で複雑に絡み合って、もつれた気持ちを吐き出したような印象を受けた。
「おとぎ話」の歌と趣里のダンスがメインの作品。残念だけど私には上手く受け止められなかった。
モスキート音が…
凄まじい。他者の中へ介入しようとする悍ましいほど確固たる意思は、映画的文法を飛び出し、さらにはその他者とモラトリアムすら突き破る、
そこに一貫して在る 踊り語る「身体」を、山戸結希は宇宙まで届かせよ…
© 寝具劇団