オンリー・ゴッドのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『オンリー・ゴッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

神罰(元)刑事チャンの背中から刀がシャキーンと出る→大惨事→カラオケの流れが癖になる。
あとライアン・ゴズリングの見るからにムエタイ初心者の弱そうな感じが良かった。
基本的にB級も低予算も一つ見所があれば楽しめるくちだが、この映画は最高につまらなかった記憶
話は単純なのに演出がくどい

≪80点≫:神の赦しの在り処。
観終わった後の混乱がひどい。しかし、徐々にこの作品が身体に染み込んでいくのが解る。これ以上にないエクスタシーの瞬間である。
全体的に赤と青という狂気と冷静の色が巧みに…

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「神だけがお許しくださる」ってタイトルだよね…?
レフン監督とライアンゴズリングのタック再び!

クセが強いキャラが多い。
特にあの刑事。この映画の中での"神"はあの刑事なんだと思う。
裁きを下した…

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感情が入って誇張されてるの?どこが現実でどこがイメージなの?状態で鑑賞。主人公の設定も裏社会の人なんだなーってのと、マザコンなのかなーってことしか…家族との間に何があったんだいったい。

「なんだろ…

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「髪のみぞ散る」

<のど我慢大会 in 畜生の国>
いや〜斬殺おじさんの歌声はまさに優勝にふさわしい素晴らしいものでしたね(白目)



どうも自分にはノレませんでした。ドライヴの時のようなライア…

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ホドロフスキーに捧ぐと言っている。ワンショットがやたら長いという事以外に捧げている部分が判らない。この映画自体は面白く無いけど一つ一つのショットとか繋ぎは割と不思議で楽しめる。照明の色遊びは愉しいし…

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おいおいおいおい。

ドライブの監督とライアンの再タッグということで保留にしていたこの映画。

終始、ん?だった。笑

謎の成敗警官(城島茂似)、何故かカラオケが激ウマ。あれはもぉ、正義の成敗じゃな…

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ニコラス監督の神だけに殴られたい


カンヌ映画祭コンペティション参加作品。R15指定。


製作、脚本監督ニコラス・ウィンディング・レフン。

「ドライブ」で知ったニコラス監督、ライアンゴズリング…

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こういう類の映画は初めから解説読んでから見た方がやっぱわかりやすい

監督は天国と地獄の狭間にるライアンゴスリングを描きたかったらしいけどもうちょっとわかりやすく描かないと見てる人はついていけなかっ…

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