ライアン・ゴズリング目当てで借りたものの、最後の「アレハンドロ・ホドロフスキーに捧ぐ」のテロップどおり観る人を選ぶ映画。最恐カラオケおじさんが痛いことやひどいことをするお話。ゴズリングはどこまでも頼…
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劇中で何も説明されないから集中して見ざるを得ない映画。集中してもよくわからない、カタルシスもない、なんじゃこりゃ映画。だけど不思議とあと引く、あれこれ勘繰らずにはいられない映画。
近親相姦(特に母と…
☆つけずらいな。
ドライブとはまた違った作風。静かに集中してみる映画。
セリフは少ない、表情やら他のところから汲み取らないとわからなくなってしまう、けど嫌いじゃない。
あの青と赤の入り混じった感じの…
あのドライブのコンビがまた、映画ってことで鑑賞
ドライブの時のように特徴的な絵で特に赤と青が強調されている
ストーリーは変態しかでてこない映画だなと思った
意味不明すぎてついていけないところもあった…
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