外国の映画は
結構キツめの自分一番な性格な人が多いというイメージなのですが
この映画は自分の好きなことをやっててもなんか優しい人ばかりの映画です。
明るくても誰もが裏には何かしら隠してるものもある…
波の大小こそあれ心がずっと動かされ続ける映画だった。
『なぜ 優しい人たちは間違った相手とデートを』
『自分に見合うと思うからだ』
自己肯定感が低くなる辛い何かを“優しい人たち”は経験している。
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