1968年。革命前夜のパリ。アメリカ人留学生の青年は、映画を通じて美しい双子の姉弟と出会い、急速に関係を深めていく。
この時代の映画好きは変なやつしかいない!
映画に詳しければ詳しいほど偉いと思…
たぶん、やるべきことはすべてやり終えたベルトルッチが、力の抜けきった力に満ちた映画を撮ったように感じられ、なんて素敵なんだろうと、ため息が出た。
そして、ゴダールの『はなればなれに』(Bande …
念願の。思ったよりもちゃんと中身があった。
思想を語る人々と、そこに身を投じる人々。実態を伴っているか。夢でなく現実か。当時多くがその苦悩の渦中でもがいていたのだと思う。フランスでも、日本でも。
…
68年、5月革命前夜のパリ。双生児のイザベルとテオは、両親が留守のアパルトマンにシネマテークで出会ったアメリカ人留学生マシューを招き、映画ゲームに興じていく。テオ役は異才監督フィリップ・ガレルの息子…
>>続きを読む政治や映画、哲学について議論するあたりインテリな大学生ではあるんだけど、やっぱり特権階級の守られた部屋の中で行われてる空論でしかない。依存しあって自分たちの世界の中に籠ってる双子には、外の世界で労働…
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