永遠の0の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『永遠の0』に投稿された感想・評価

3.7
20201109-183

年代:1945,2004
舞台:ラバウル、鹿児島
原作:百田尚樹(2006年)
製作:ROBOT 配給:東宝

美術:上條安里

メモ:特攻隊
正月に、家族総出で観た。
戦争を生きた世代が少なくなっていく中で今を生きる世代が戦争や、戦時を生きた人々のことを知ることはより大切になっていっていると思う。
u_ev
3.5

ラストのベテラン勢の数珠📿つなぎの畳みかけ!

の、ための前座感があります、それまでの三浦さん調べの岡田さんにまつわるエピソードトークは。
にしても、三浦さん吹石さんは、ベテラン勢に肩を並べたいがた…

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omk
-

再視聴

こんなのどうせ死ぬなら敵艦に突っ込めないとやりきれないだろうと思う一方で敵にも母国に家族がいることを忘れてはいけないと思います

必ずしも特攻だけが主題ではないしこの場所は鹿屋だったみたい…

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4.0

『私らの世代にとってそれは、愛してるという言葉と同じです』

胸が苦しい。

感動、ともまた違う。
気持ちが昂り、思わず涙が溢れちゃうやつ。
1人ずつカメラ目線で語ってくるシーンはもう堪えられない。…

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なぜ宮部は自分で妻と子の元に帰らなかったのか。私が妻なら、『人に頼むのではなく、あなたが自分で帰ってきて』と強く思っただろう。それだけがわからなかったが、ラストで全て納得した。自分しかこの戦争に爪痕…

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