7/19/2021
テレンスマリック2作目。ツリー・オブ・ライフの方が好みではある。
ベン・アフレック (が役として) 存在感薄すぎるが、途中マリナが出てない時 (ニールとジェーン)が映っていた…
テレンス・マリック監督自伝映画二作品!と思って観てみると驚くぐらいには、マリック監督のモデルである主人公のニールが全く喋らなくて驚いた。殆どの視点がオルガ・キュリレンコが演じるマリーナであり、まるで…
>>続きを読む俳優たちの動きは演劇的な即興で作られている様子で感情は身体言語でほぼ語られる。ナレーションが撮影時に出来上がっていたかも疑問な感じ。
物語は大枠だけ決めて具体は編集で後から付けていったのだろうか。
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結局愛は障害を超えられないみたいな映画はなんか好きになってしまう
これの場合人間的な愛を超越する何かが物語の進行の傍に常にあったからなおさら引き立ってた気がしたけど、日本人受けはしなさそう、傍らっ…
ナレーションやセリフの為に映像があるような印象だった。しかもそれをエマニュエル・ルベツキが撮ってるんだからなんて贅沢なのだろうか。
最終的には別れてしまうけれど喧嘩別れではなさそうだしいいのだろ…
オルガ・キュリレンコがイイ!って噂で観に行きました~♪しかし、難解ですな(・_・;)台詞もほとんどありません、男と女の恋物語なのでしょうが、監督のテレンス・マリックとカメラマンのエマニュエル・ルベツ…
>>続きを読む2014.11.9
これはダメだ。始まって10分でしまったと思った。寝ちゃう。観るの止めようかと思ったけど、2倍速で観賞。
セリフはほぼなし。心の声だけ。
映像は確かに綺麗。
光と風と布の使い方が綺…