ゼンタイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゼンタイ』に投稿された感想・評価

まったく前情報なしで視聴。
コメディ? コント? どっちでもいいか。
1本目から声出して笑いながら観てた。
どれも「アホだな〜♡」と。
私が知らないだけかもだけど、有名な俳優出てないのに観ていられた…

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il
3.3


全体的にきまじぃ~。

数パターンの、
胃がキリキリするほどの修羅場、
ブチギレ寸止めコントが繰り広げられ、
それぞれがやんわり繋がっていき、
ラストのオチに帰結するプロットワークが素晴らしい。

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3.0
「もう一度野球やりませんか?」

ゼンタイ愛好家のお話だと思ったらオムニバスの一つだった。
ha7ta6
3.6
それぞれがビミョーに絡まってて面白い。
“発泡酒”と“コンパニオン”が秀逸。
“レジ店員”はマジでムカつきます。
遠野
1.0

全身タイツをこよなく愛する人たちをゼンタイと呼ぶらしい。
短編コメディ…………なのか…………??

戦隊モノの裏話苦労話的なやつかと思ってたらショートコントみたいなのが始まるし下ネタえぐいし人間関係…

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《ゼンタイとは、全身タイツを愛好する人々の意》草野球チームには新しく1人が加わっても6人しかいない。どうやったらチームを続けていけるかの話し合いが始まるが、話は脱線ばかりする。脱線した話題は、メンバ…

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主婦たちの逃げたくなるような気まずい空気の中、延々と流れるlet's song じわじわ またしても中島歩!
MasaF
3.2

映画タイトルの“ゼンタイ”とは、全身タイツをこよなく愛好する人々のことだそうです。映画は「草野球」「コンパニオン」「発泡酒」「レジ店員」「ゼンタイ」「主婦」の全6編のオムニバスで構成されていて、スト…

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化けの皮を被って心の内を晒していく。
キワモノ感は薄めで意外と真面目な内容。
全身タイツで煩わしい先入観も表情もリセット、日常の息苦しさも逆に消える。
kaz
3.0

WOWOWさんが橋口亮輔監督の特集で観せてくれる。

62分と短いが、味はそれなりに濃い。

ジャケットからは想像出来ない展開で、ある意味、想像の上をいく作品だった。

ゼンタイの姿になる意味の深さ…

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