ゼンタイのネタバレレビュー・内容・結末

『ゼンタイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトル含めたインパクト性が強かったので見てみることに。

現実にありそうな雰囲気を作るのが上手い!

撮影方法はほぼ定位置にカメラを固定して撮影してました。

一部の声が大きい人のせいで息苦しさを…

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20221117 自分用忘備録
橋口亮輔監督のファンなので見た。
ワークショップの即興劇から作った短編のオムニバスだという。元になったエチュードで起きたであろう「ああ捻りだした」とか「おっとぶつけて…

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こういう人たちいるのかもね、と俯瞰で笑ってしまうところがあるけどそこに自分はいないか?ってちょっと立ち止まってしまう身近さと恐怖感あり
保身の為の傷跡ばかり
ゼンタイ ってもっと広げられそう、人間、…

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無性にハッシュ!が観たくなって、でも配信されてなくって、橋口亮輔監督作品でほかにないかなって本当に偶然観た映画なんだけど…めっっっちゃよかった!
笑ったし、泣いたわ。なんでこんな感銘受けてんのか分か…

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オムニバスワンシチュエーション会話劇!
普通に笑えて面白かった。
セリフに毒気があり設定が好きだった。
ゼンタイを身にまとった主婦の『何でもないものになってます。』のセリフが刺さった。
色んな悩みや…

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タイトルや見た目から想像したものとは全く違った。
なんてことない日常の中にある会話や空気がめちゃくちゃリアルで面白い。
こんなことを描くなんて...絶妙な感性だな。
よく知る空気、特にレジの店員なん…

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会話劇としての④レジ店員と⑥主婦の話だけは会話の空気感がリアルでおもしろかった。成嶋さんは恋人たちの時はブスのオバハンと思ったが今作はそんなことはなかった。
全体的に嫌味っぽい。
嫌な部分だけ並べて、適当に良さげに締めくくられても救われない。

大阪旅行時に初の第七藝術劇場、所謂ナナゲイってトコで鑑賞。

大好きな橋口テイストは所々にあるが、映画全体はオムニバスだとしてもやや散漫な印象。手弁当がウリのようだが、脚本はもう少し煮詰める余地があ…

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