23:38〜23:52、24:11〜25:35
銀の匙の監督が7年構想した作品ということで予告見たら楽しそうだったから。
とにかくほのぼのと安らぐことができる映画。安らぎ度が高い。
脚本自体はかな…
親と会っていなかったからとかでなくても、知らない親の顔、姿、過去、今になってわかる気持ちとかそれでも受け入れられない知らない姿に戸惑いながらも周りの人に愛されていた母の姿を見て、その街にいて、少しず…
>>続きを読む■まさか、温水洋一に泣かされてしまう映画があるなんて(笑)!
■心が温まる大好きな一本です。私も幼い時に両親が離婚。小学生高学年のとき久しぶりに父親に会いました。数年後に父は亡くなったのでそれが最期…
恥ずかしいことに自分は親と喧嘩どころか反抗期というものが1ミリもなかったので、こういうタイプの主人公には「言い過ぎじゃないかなぁ」とか客観的に見ちゃうのですが、堀北真希だったので「でも許す」。
そ…
パッケージからは吉田恵輔色薄めの映画かと思ってたら、娘が作ったトンカツを食べてゲロを吐く母親のシーンを筆頭とする気まずい笑い、平気で人の中の地雷を踏んでいく会話のやり取りがあったりと、しっかり吉田映…
>>続きを読む久々に吉田恵輔追っかけ。
第6弾。
泣きましたよ。なんか、映画で、最近泣いてなかったよーな💦
むっちゃ泣いた。鼻水じゅるじゅる。
でも、ん?本作、吉田恵輔?
鑑賞済み5作が、えぐり系だったので、吉…
親子とは、母親とは何なのか。どうゆう存在なのか。
ほっこり、ほっこり物語(T_T)
まずは堀北真希の反則級の可愛さよ。
ベテランの余貴美子や麻生祐未も凄く良かった。
結末はなんとなく予想出来たけどほ…