クロードが良い。国語のジェルマン先生にあれやこれやと口を出されつつ、クロードの書く物語は昔のフランス映画のような変態性欲(盗視)的な物語をなぞり、迷走しながら続く。エステルの優しいこと。クロードへの…
>>続きを読むまさに、
危険なプロット だった。
中流家庭への観察を綴る、
文才ある生徒の作文に、
魅了されていく国語教師。
語られる彼の話は、
現実なのか、想像なのか?
操る者と、
操られる者、
どちら…
邦題のタイトル通りの雰囲気。危険な美少年の才能に振り回される周りの人たち。よくこんな美少年を発掘してきたな~さすがオゾン監督。監督いわく「美しすぎて今後役者としてハマる役を見つけられるか心配だ」との…
>>続きを読む'Dans la maison' →「危険なプロット」
関係はないけどよき邦題だと思う。
「8人の女たち」のFrançois Ozon監督の作品。
どうしてフランス映画はメインキャラクターが異様…
「僕をとらえたのは中産階級の女の匂いだった」
ずっとあの家を覗いてみたいと思っていた。何故なら、「普通の」家庭はどういうものか知りたかったからだ。どんな家でも「入る」方法は必ずある…。
文句なし。…
才能に、沼る。創造と想像と現実を織り交ぜ、創作者がなぜ創作者となる(物語を紡ごうとする)かを教師と生徒の目線から描いている。そして男の性(趣味の繋がり・性欲・仕事と私どっちが大事なの案件)も差し込ん…
>>続きを読むオゾン作品によくある、現実と想像の境が途中から分からなくなってくる。またそこがおもしろいし、国語教師ジェルマンと同じように話の先が知りたくなる。何かを企むような美少年クロードの微笑みがいいよね。
…
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