このレビューはネタバレを含みます
×
2025.12.24
松田優作、2作品目!
松田優作はかっこいいんだけど
キャラクターの魅力が分からん
鹿賀丈史を引き込むシーン
何度か長い台詞でかっこいいけど狂気
強盗の時なんでボストン赤…
この時代、広告とかもこういう雰囲気あるよな。穿った作風がカッコイイみたいな。
松田優作も、黙って顰め面してる画か、落ち着いたトーンで喋ってるシーンが結局一番映えてるわけで。長回しとかもすればいいって…
このレビューはネタバレを含みます
クリップしてから少し経ってから偶然にも父から勧められた作品。
父曰く"今の様に、パワハラ、セクハラなど、その言葉さえも無い世界です。皆が自由で、自己判断で生活している時代の映画で、私は観ていてしっく…
全編を通しての無表情または過剰な変顔。表情筋に大いに仕事をさせ、加えて眼球のゆっくりとした動きが目立つ一風変わったハードボイルドの主人公を、本作の為に10kg減量し奥歯を4本抜いたという松田優作が頑…
>>続きを読む1959年の仲代達矢バージョンを観たので松田優作バージョンも観てみたよ
遊戯シリーズの監督なんですね~
が、なんともアートな展開で、結構人が死ぬのに眠くなってしまったw
仲代達矢ばりに瞬きしな…
このレビューはネタバレを含みます
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
松田優作さんの狂気の演技が光りますが
物語の展開が一部意味不明。
人殺すのが好きなら
お金に固執しなくても良い気もする。
松田優作さん。
この作品…
次々と殺人を犯す元カメラマンの男性・伊達邦彦の狂気を描いた、村川透監督、松田優作主演による犯罪映画。原作は大藪春彦のデビュー作となる同名小説で、出版直後の1959年に続く二度目の映画化作品。
久し…
KADOKAWA