全編を通しての無表情または過剰な変顔。表情筋に大いに仕事をさせ、加えて眼球のゆっくりとした動きが目立つ一風変わったハードボイルドの主人公を、本作の為に10kg減量し奥歯を4本抜いたという松田優作が頑…
>>続きを読む1959年の仲代達矢バージョンを観たので松田優作バージョンも観てみたよ
遊戯シリーズの監督なんですね~
が、なんともアートな展開で、結構人が死ぬのに眠くなってしまったw
仲代達矢ばりに瞬きしな…
このレビューはネタバレを含みます
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
松田優作さんの狂気の演技が光りますが
物語の展開が一部意味不明。
人殺すのが好きなら
お金に固執しなくても良い気もする。
松田優作さん。
この作品…
次々と殺人を犯す元カメラマンの男性・伊達邦彦の狂気を描いた、村川透監督、松田優作主演による犯罪映画。原作は大藪春彦のデビュー作となる同名小説で、出版直後の1959年に続く二度目の映画化作品。
久し…
いやーキツかった。
当時はこんな映画がウケてたり、松田優作人気もあって良かったんやろうけど…
意味分からん雰囲気映画やわ、テンポは悪いわ薬莢は出ないわ、いつもの松田優作顔芸、そしてアングラ劇団か…
元戦場カメラマン、伊達邦彦君。レバノンで覚えた殺人の味が忘れられず、帰国してからも凶行三昧、襲われた闇カジノの用心棒ヤクザの力也くん惨殺!襲われた銀行に居合わせた、邦彦君に心を寄せる社長秘書、麻美さ…
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