これは果たして映画なのか?
2時間の映画に途中休憩を挟んでの2時間の演劇という構成は単なる2部構成に留まらず、観客を虚構の目線に立たせる。
作中では前半が現実で後半が演劇=虚構であるわけだが、観客目…
「言葉は想像力を運ぶ電車です
日本中どこまでも想像力を運ぶ
私たちという路線図」
あの夜明けの長回しはいうことないけれど、あそこでカップルの顔が未明の暗闇でみえないように、首締めやら物にあたる…
おっそろしいね💦
なんちゅー尖り!
なんちゅー構成だよ!!
いやはや、まさかとは思ったけど後半に丸々演劇を見せると云う大胆さ。
フリが前半の現実で、後半の演劇を見せ場に持ってくる映画って……観たこ…
きっと親密さを描くには255分必要だったのだろう、と思えるほど。2時間の映画であればきっと採用されないカットや構成が少しずつ蓄積され、劇中劇パートで実を結ぶ。
この映画を観れたことは、紛れもなく財産…
前半は流石の出来だが、後半の劇中劇の部分はあまり有機的に機能していないように感じてしまった。まだ初期作なので濱口竜介といえども粗さがあるとも思った。ただ、濱口にとって(黒沢清同様)乗り物が重要なアイ…
>>続きを読む鑑賞後。感想じゃなくて台詞を書き連ねるはめになった
はめになったというかそれしかできなかった
濱口監督、映画全体の掌握力がすさまじいって。
ちゃんと見えてる、なにを映してるかちゃんと見えてて、…
凄いものを観たという感覚
こんなに長い映画を観たのは恐らく初めて
とりあえずラストがたまらん幸せな気持ちなった
最初「これはどうなんだ」となった(恐らく痛いコミュニティだろうと冷笑しそうになったから…
#親密さ
新文芸坐にて255分。「あなたはわたしですか」と問いかける、勿論答えはNOだが、映画は「わたしでありあなたである」ことを示唆する。「自分の弱さや醜さが武器になる」ことを体現する役者の演技。…