パトリオット・デイのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『パトリオット・デイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実写映画。
一人の少年の勇敢な行動が結末を変えた。
寮の友人達が隠蔽したのマジでなんなんだ
テロリストは容赦なく壊しにくる
穏やかな日常や健やかな生活を。
でも意味がない。
壊そうとしても私たちは強くなるだけだ。
以前よりもさらに強く。
亡くなった人も愛の中に生きる。
私たちは悪に負けない。

Boston Strong
一昨年ボストン行ったときにも至る所に書かれてた、印象的なワードだった

被害者の夫婦、
お互い片足を失って辛いはずなのに、どっちが先に走れるか勝負ねって笑い合うシーン
微…

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「悪魔は愛を奪えない」

終始緊張感が途切れない。

命を落としたり、脚をなくしたり、負傷した人がたくさんいて目を背けたくなるような光景が広がっていたけれど、この事件から立ち上がるボストン市民の強さ…

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うーん。やっぱり好きになれないな。
こういうノンフィクション系の作品は苦手な上に、ちょっと思想の押し付け感が…

会場の警備にあたっていたボストン市警察殺人課刑事のトミー・サンダース(マーク・ウォールバーグ)に焦点を当てながら、どういった経緯で犯人が犯行に及んだのか、何を使ってテロを起こしたのかまたその犠牲者や…

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伝記スリルドラマ
紛争テロ
ボストンマラソン爆弾テロ

パトリオット=愛国心

本作の元となっている、ボストンマラソン爆弾テロ事件が起こった時期を思い返せば、シリアでの内戦が激化していた頃。この事件の2年後の2015年には、パリでテロが起こるなど、イラク戦争以降の中東側の抑圧の…

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2013年のボストンマラソンの爆破テロ事件を題材にしたサスペンス。

マークウォールバーグ演じる刑事が主人公なのですが、彼以外にも事件の被害者、加害者、捜査に加わる警官など複数の人間の視点から1つの…

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