パトリオットは、地対空ミサイルの名称ではなく“愛国者の日”だったんだと知る。その日に毎年実施される歴史あるボストンマラソンが事件の舞台。その日の意味を考えると多くの人々が世界中から集まるマラソン大会…
>>続きを読む「誰にも自由を奪わせない 強く生きよう」
オルティーズの言葉が全てを物語ってますね
事件が起きたあと犯人逮捕まで、あんなことが起きていたのかと驚くばかりですね。
事実に基付いた話ですと、題材が題材…
エンタメとして面白いが、ラストには違和感。
たしかに現場で戦った警官たちが正義で、被害者たちの前向きな姿が人類の希望なのは間違い無いと思うが国や都市を肯定して描くのが謎。憎悪はどこから来たのかを誰も…
冒頭から登場人物達の“脚”を映したショットが続く。
このショットの連なりが最後まで大きな意味を持つ細やかな演出が良かった。
事件発生時の映像と映画のために撮影した映像を使用した編集により、まるで事件…
犯人にただただ怒りを感じる
悪意に立ち向かう人達の団結力
自分も強くなれる気がして
勇気をもらえた
なんとかの名の下に人を殺めることは
あってはならない
そんなことを正当化するような者は
人間であっ…
【最大の危機は、最大の奇跡を生む】
ボストンマラソンで起こった、爆弾テロの実話を元にしたお話し。
今まで観た、ピーター・バーグ監督×マーク・ウォールバーグ、コンビで1番良かった。
相変わらずの…
これずっと観たいと思ってたけど、やっぱ凄いよかった…
前半はいつ爆発するのかハラハラして、後半は犯人がどう捕まるのか気になって内容が濃く感じた。
8歳の子供の遺体の前でずっと離れなかった警官のシ…
フューチャーされてる人物達のテロ事件発生までの日常のひとコマみたいなシーンがセンス良い、何気ない幸せをとても感じた。観てる方はこの後に何が起こるか予想できるけど当人達は変わらない日々を送ってることが…
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