マーク漏れ。
娼婦と主婦という二つの顔を持つようになる女性をカトリーヌ・ドヌーヴが演じた作品。
カトリーヌの赤いファッションが強烈なインパクトを放つ。あんな原色の赤を違和感なく着こなせる人は…
ストーリーわかりやすくて突っ掛かりなく観れる
夫とのセックスのために体を売った結果、夫が不自由な身体になるという皮肉(車椅子の暗示方法は直接的すぎ)
面白いラスト。絶対バルコニーからあの道は見えん…
有名な作品なことはもちろん知っていたけど
今更ながら初めて見た。
フランス人、どんだけ変態!サイコパス!
ってしか言葉が出てきません。
60年代の映画ということは置いておいても。
だけど、
扱っ…
好みだったし面白かった
他人の秘密を覗いている感…
妄想シーンみたいなのもよかった
よく分からないアダルトな描写が多かった 高度すぎ 読み解けた人居るのか…!?
(ゆりの種らへんのくだり)
一瞬…
白昼夢が私を私にする
夜は咲かない花
哀れなるものたちを観ていても思ったけれど、娼婦だからって、セックスをするのが仕事だからといって、男性と女性のどちらが優位かなんて(基本的に男尊女卑)誰が決め…
この前オランダでセックスショーを見てきたけど、人が無機質にセックスしてるのを見るのってとても変な気持ちになる。動物みたい。性と感情の分離
「悪い事と知りながらやめられない。罰を受けるわ。それが私の…
ピンタレストでやたらとこの映画の画像が出てくるのでなんとなく見てみたが、想像よりも飽きずに見れて良かった。サンローランの服、ロジェヴィヴィエの靴、そして舞台セットとカトリーヌドヌーヴ、全てが美しい。…
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