ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界』に投稿された感想・評価

サリー・ポッター監督・脚本の英国映画。幼い頃から親友として育った二人だが、17歳になって仲に溝が生じる。  シネマート六本木にて
pherim
3.5
いつも一緒だった幼馴染みの少女二人の関係が、やがて。冷戦下ロンドン、大人達に共有される核の恐怖が二人の心にも陰を落としてゆく。主演エル・ファニング終盤の熱演が、全編の色彩を塗り替える。

このレビューはネタバレを含みます

核兵器による世界の終わりを心配してたら、親友に父親を寝取られて脳が破壊されたジンジャーの世界の方が早く終わりを迎える映画。

大人は人類による人類の世界の破滅を危惧する前に、自らの手によって身近な子…

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3.2

【A24映画を観る-8】

A24の2作目の配給作品

舞台は冷戦時代のイギリス
幼なじみのジンジャーとローザ
思春期の揺れ動く少女たちの物語的なやつ

不安定な年頃
不安定な家庭
不安定な社会情勢…

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冒頭に広島に核爆弾が落ちた映像が出てくる。
その年に産まれたのがジンジャーとローザの二人の女性。
以降は二人行動を共にし、彼女たちは反核集会に参加するようになった。

極端な思想を持つ二人だが、その…

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Sari
3.5

冷戦下時代に突入した1960年代のロンドン。思春期に入った2人の少女の揺れ動く心情とすれ違い、成長する様を繊細に描く。

第二次世界大戦後の1945年。同じ病院の隣のベッド同士で生まれ、幼なじみでず…

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犬
3.2

秘密

同じ病院の隣り合うベッドで生まれたジンジャーとローザ
10代になった2人は、学校の授業をさぼっては宗教や政治、ファッションについて熱く語り合い、2人の関心も反核運動へと向いていく
しかし、ロ…

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いく
3.6
A24もエルファニングも好きなので見ましたが、話がしんどいですね、、

仲が良かった時の少女2人の間の空気感やエルファニングの厭世的な雰囲気は好きでした。
4.0

このレビューはネタバレを含みます

生まれたときから双子みたいに育った親友の女の子2人ローザとジンジャーの話。

自分は安心安全に過ごしてきたから冷戦とか核とか活動家といったことは分からないし、あえて危ない橋を渡ろうとする主人公2人に…

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kiiiko
3.6

赤毛のエル・ファニングめちゃくちゃ可愛い。全体的に漂う思春期の厭世的な感じは結構好きです。でも友達とのかけがえのない感じをもっと強く描いた方が失う痛みみたいなのがより刺さったんじゃないのかな。

そ…

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