ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生まれたときから双子みたいに育った親友の女の子2人ローザとジンジャーの話。
自分は安心安全に思春期を過ごしたから冷戦とか核とか活動家といったことは分からないし、あえて危ない橋を渡ろうとする主人公2人…

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 うわあ……親友が自分の父親と恋に落ちるなんて……しかもあろうことか妊娠まで……。ジンジャーの気持ちは推し量れないな。
 ものすごく難しいであろう役どころを、エル・ファニングが見事に演じている。

ジメーッと終始してた
晴れたことがない土地のように

胸糞ですな
既婚者同士で不倫すればよい
お互いの家族を犠牲にして傷つけあえばいい

独身に手をだすなよ
正当化しようとしてモラルのかけらもないし…

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#記録

“夢を見てた
一生 親友でいるって
人によって
生は終わりを意味する
今となっては私に明日はない
これだけの恐怖と痛みの中でも
私は世界を愛する
命を守りたい
ローザは

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赤毛のエルファニングが観たくて鑑賞。思ってたストーリーと違ってキツかった…

隣同士のベッドで生まれたジンジャー(エルファニング)とローザ(アリス・イングラート)
年頃になって考えや感じ方に少しズレ…

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冷戦時代に突入した1960年代の英ロンドンを舞台に、社会の変革を通じて成長していく思春期の少女の姿を描いた人間ドラマ作品ということで。まず触れたいのはやはり、ジンジャーを演じたエル・ファニングの圧巻…

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「死」よりも残酷な「喪失」が描かれていて、個人的には思ったよりも深くて良い映画だった。(ヘビーだけど)

父親の不貞や裏の顔、親友の変化、愛するものが失われていく様が、主人公の中で核戦争への恐怖とリ…

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「人は信じるものが必要だよ」と父に言った主人公ジンジャー。幼なじみのローザとの仲を両親に反対されていた。父ローランドは独特な思想を持っていた。母ナタリーは10代でジンジャーを産み家事に誇りを持ってい…

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ジンジャーの父親は…クズすぎてびっくりした。インテリぶってるだけで、ただの最低男じゃん!笑笑

一番可哀想なのはジンジャーのお母さんだよ…。深夜まで遊び歩いてる娘を心配するのは母親として当たり前だし…

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こんなに集中して映画を観たのは久しぶり
難しい〜でもものすごく良かった、もう一度見たい 感想書けへん、でも明日になると忘れちゃうからかくしかない、


穴埋めの恋愛じゃ、人は成長しないっていうのが映…

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