♯40(2023年) R15+ 変態映画
監督自身の少年時代を描いた
人間讃歌
舞台は1920年軍事政権下のチリ
トコピージャの町にある下着店。
主人公はアレハンドロ・ホドロフスキー
父親の…
最近のホドロフスキーの映画を初めて観たが、既視感のあるサーカスや人々のカオスな雰囲気は健在でホドロフスキーを感じた。絵が綺麗で見やすいので、ホドロフスキーを初めて観る方におすすめしたい作品。
この…
画質が良くて編集でCGとか使えるようになったホドロフスキー、それはそれで新鮮だけどこの人は時代関係なく表現したいものや描きたいものが変わらないんだろうなと痛感する。ペストの旦那に尿をかける妻とかイカ…
>>続きを読む相変わらず絵面がエグいし話がよく分からないホドロフスキー作品なんだけどホドロフスキーの割にエグさは優しめで頭抱えるほど難解でもなくてこれでも全然見やすい方
家族で始まって家族で終わるシンプルさが好き…
©“LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013